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基幹道路・幹線道路網等の整備促進について
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H15.9/11
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鈴鹿市は、中部圏と近畿圏を結ぶ国土軸に位置しており、戦後、軍施設跡地などを活用して、多くの企業が立地するとともに、広大で豊かな土地を利用した水稲や花木・茶などの生産が行われ、農・工調和のとれた生産都市として発展してまいりました。
急速な都市化の進展とともに、沿線の環境問題の悪化や、交通渋滞・交通事故などの、交通問題が発生しており、基幹道路や幹線道路などを骨格とした、総合交通体系(交通ネットワーク)の早急な整備が、いま求められております。このことは、21世紀の鈴鹿市のまちづくりを推進するうえでも、重要な課題であります。
鈴鹿市の道路整備計画としては、平成14年に「鈴鹿市道路整備プログラム」が策定されておりますが、国では道路特定財源の見直しがなされ、道路の建設計画の推進が容易ならざるものとなっている。
中部圏においては現在、大型プロジェクトが推進されており、2005年には中部圏の空の玄関口として『中部国際空港』が開港になります。あわせて日本国際博覧会『愛・地球博』も開催され、中部地域にとって大きな飛躍の年となります。このため、現在『第2名神自動車道』などの整備や、アクセス道路網の整備が急ピッチで進められている。
鈴鹿市のまちづくりにとって、大きな影響力を持つ、骨格的な道路である高速道路の「第2名神自動車道」と「東名阪自動車道」との「渡り線」の整備と、渡り線と密接に関連する「鈴鹿亀山道路」の連結計画の促進が求められている。
とくに鈴鹿亀山道路については、その路線の計画決定が鈴鹿市のまちづくりに、密接に関係しており、早期の決定にむけて取り組みの強化を図らねばなりません。
北勢バイパス・中勢バイパスなどの整備促進については、明日の鈴鹿市のために重要な道路網であり、将来を見据えて厳しい財政状況下ではありますが、積極的な取り組みを図る必要がある。
国及び県の関係機関や、関係するすべての国会議員などへの幅広い活動をより積極的に展開してまいります。


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