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平成16年度 在宅高齢者福祉サービスについて
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H16.3/12
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鈴鹿市の高齢化率は、平成12年の国際調査では14.3%、平成15年12月の市民課のデータでは15.4%と、3年で約1%の上昇をみている。国や三重県の水準に比べますと、まだまだ低いですが、鈴鹿市高齢者保健福祉計画の推計では、平成20年度で18.2%、平成24年で20.5%に達するとされている。
また、高齢者のいる世帯の持ち家率は93.1%と非常に高く、このような高齢者の方々のお話を聞くと、やはり長年住み慣れた自分の家で、できるだけ長く老後を過ごしたいとおっしゃる方がほとんどである。
これから在宅で、自立した生活を送りたい高齢者がますます増えてくるなかで、高齢者をどのように支えていくのかが、大きな課題となっている。
介護保険制度がスタートいたしまして、満4年が経過しようとしておりますが、ここへきてようやく制度が理解され、定着してきた感がありますし、また、サービスを提供する側におきましても落ち着いた経営、サービスの質的向上にむけた取り組みが見られるようになってきており、制度が普及するにしたがって、その利用者も当然増え平成14年度の広域連合の保険給付額は約68億円にのぼり、平成15年度は約80億近くに達しようとしている。自立した高齢者を増やすことが、この経費の削減につながるともいえますが、大切なことは誰一人として、好んで介護保険を利用している方はいないということです。介護保険は、痴呆症状が表れたり、身体が不自由になってからのことであり、一番大事なことは、そうなる前の予防策、支援策の充実を図ることであり、平成16年度予算では、高齢者への介護予防・生きがい活動支援事業として、次のようなさまざまな事業が予定されている。
- 介護予防事業
寝たきり予防のための転倒骨折予防教室などを基幹型在宅介護支援センターに委託し、市内11か所の地域型在宅介護支援センターと連携、協動して、延べ132回開催する。
- 生きがい活動支援通所サービス事業
要介護認定の更新時に、自立となった方などにデイサービスを継続して利用してしていただく事業
- 高齢者の生活支援
ふとんの丸洗い事業や訪問理美容サービスを実施する事業
- 家族介護支援事業
おむつ支給事業や徘徊高齢者家族支援サービス事業、家族介護慰労事業を実施する事業
- 緊急通報システム事業


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