市民参加の防犯対策について
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 鈴鹿市は年々犯罪件数が増加しており、犯罪の防止については、身近な所での安全・安心なまちづくりについて、地域住民の方々との協働が重要である。
 犯罪防止のためのソフト対策については、日常生活の安全を確保し、犯罪のない安全で明るく住みよい地域社会を築くことは、市民共通の願いである。しかし、最近の治安情勢は、コンビニや路上での強盗、ひったくりなどの街頭犯罪、ピッキング用具を使用した空き巣などの事件が数多く発生しており、特に自販機あらしや車上ねらいも顕著に増加し、市民の体感する安全は憂慮すべき状況となっている。
 犯罪のない安心して暮らせるまちの実現に向けては、警察の取り締まり強化はもちろんですが、地域住民の防犯活動に対する関心と防犯パトロールなどの実効性のある活動が不可欠である。行政はそういったものに対する支援強化と情報の発信など、地域住民・企業・鈴鹿地区防犯協会などの関係機関と行政が一体となって、防犯活動を促進する必要がある。
 三重県においては、犯罪のない安全で安心な『三重県のまちづくり条例』を本年3月に制定しており、その指針をもとに『生活安全条例』の制定に向け検討するとともに、鈴鹿地区防犯協会への支援と連携の強化に努める。
 さらに、地域防犯ボランティア等の育成支援など、地域住民と密着した防犯活動の促進を図り、今後とも市民が助け合い、地域が主体的に活動できるような環境づくりや支援を行い、積極的に取り組んで参ります。

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