17年9月議会一般質問/
「鈴鹿の水」について
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 昔から 水は天からのもらい水である といわれるように、陸地に降った水は、森林や田畑・平地の土地を潤すとともに長年かけて地下に浸透し、地下水となって湧水し、一部は湧き水となり、小岐須や大久保の湧き水は、美味しいといって、多くの市民の皆さんが日常生活に利用されている。
 一方、沢や谷川となった水は、小川から大きな河川へと流れ、ついには海へと行き着くのである。このように、自然界の営みはまさに循環を繰り返している。
 鈴鹿川の流域では、地質が地形をかたち作っているのが、特徴であると言われています。御幣川源流には小岐須峠・小社峠などがあり、安楽川源流には安楽越、鈴鹿川源流には鈴鹿峠などがあり、名所、旧跡も数多くあり景勝地にも恵まれている。
 鈴鹿市は海から山までの市域を有しており、今年7月1日に開催された小岐須・椿渓谷山開きでは、アマゴの稚魚の放流が小岐須アマゴの会のご協力により本年も実施されました。清らかな清流に放たれたアマゴの勢いよく泳ぐ姿を見ながら、この清らかな清流が、私たちの生活と命を支えてくれている。
 鈴鹿市の上水道は深井戸34カ所、鈴鹿山麓の渓流3カ所を水源として、7カ所の送水場・配水池から市内全域に給水されその水質には、厚生労働省が示す「おいしい水の要件」を満足している。
 私たちが安全で安心な日常生活を送るためには、大規模な災害への備えを日頃からしておく必要がある。特に災害発生直後の物資確保の基本は、やはり「自助」であり日頃から災害に備えて、一人当たり3日分9リットルの家庭内備蓄をしておくことが、もっとも望ましい姿であり、市民の皆さん方の防災意識の向上にもつながる。
 また、今回「鈴鹿ナンバー」が認められ、厳しい地域間競争のなかで、鈴鹿市民にとっても大変喜ばしい出来事であるとがこの機会に「鈴鹿ブランド」の一品として、美味しい「鈴鹿の水」についても、積極的に取り組んでいく必要があるのではないかと考えます。
 最近では5年程度の長期間保存できる水が、全国各地でつくられている。上水道の源水を利用した美味しい「鈴鹿の水」の活用を,前向きに進めるべきであると考え取り組んでいます。
 これまで、水道水のペットボトル化については、コストがかかるなどの問題点があり、研究をしているという段階ではないが、川岸市長は、鈴鹿ブランドとしても防災面からも今後研究していきたいと意向を示しています。

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