17年9月議会一般質問/
鈴鹿市土地開発公社財産など未利用地について
H17.9/8
 平成16年度鈴鹿市土地開発公社事業報告書並びに決算報告書によれば、事業用地が33カ所・代替地等が50カ所明細書に掲げられている。
 古い物件では、昭和49年度の取得分から掲載されており、それらの取得目的の主なものは、学校、公園、工業団地、道路の建設などを着実に進めるために先行取得したものある。
 年月の経過とともにその物件の利用目的が失われてきたものもあり、今回、平成4年と6年に約2億8千万円で鈴鹿フラワーパークの代替地等として取得していた物件、白鳥レイクタウンに隣接した鈴鹿市高塚町字北新地1843番地の11外所在の約27,700m2を、5区画に分け本年4月14日に公募による一般競争入札により、総額4億287万円で売却している。 既に当初の取得目的により利用することが必要となくなった未利用地物件も、まだまだ多数存在しているように見かけられる。鈴鹿市有財産なども含めて、現在の厳しい経済・財政状況のもとで、今後の土地価格の高騰も期待出来ないなかで、今後の利用活用計画を市当局にただしました。
 鈴鹿市は、平成18年度を開始時期とした新たな総合計画を策定しており、従来からの計画だけではなく、新たな行政需要に対応するための事業用地として活用できるケースも考えるが、今後も具体的な利用の想定がない土地については、取得依頼課、公社及び公有財産判定会で十分に協議・検討した上で、公募による「一般競争入札」の手法で処分を積極的に進めていくとの回答がありました。

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