鈴鹿市の道路のこれからの整備方針について
H18.9
 道路については、生活道路・幹線道路・基幹道路など多くの種類があり、それぞれが市民生活に密接に関係しており、重要な役割を果たしている。
 今後の道路整備計画については、鈴鹿市道路整備プログラムに掲げられ鋭意その整備の促進がなされている。市民生活にとっては、この幹線道路網との連携強化・利便性の向上が、何よりも日常生活に大きな影響を与えることになる。
 これからの時代は、子どもの出生率の低下等により日本全体の人口が減少し、急速な少子高齢社会が進行ことにより、地域間での都市間競争は、ますます激しくなることが予測される。
 このような変革のなかで、平成12年4月には地方分権一括法が施行され「国から地方へ」の方針のもと、様々な改革が行われ地方の負担の増大が生じている。
 誰もが暮らしやすいまちづくりを推進するためには、今後の道路整備は、例えば市内には様々な文化施設や史跡などが多数存在しており、それらと景観を考慮した道路整備であるとか、いわゆる鈴鹿ブランドも数多くあり、農林業・漁業・工業・商業などの地場産業 の育成・支援といった視点に立った道路整備を図る必要がある。
 今後の道路の整備方針としては、第5次総合計画における都市づくりの目標である「いきいきとした地域と活力を生み出すまちづくり」の達成を目指し、人や物、情報が活発に行き交う賑わいのあるまちづくりを含め、土地利用の配置方針との整合を図りながら、それぞれの地域に即した、産業特性を見極めつつ、道路整備を進めて行くと市長答弁がありました。

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