消防の救急体制の整備について
H18.9
 休日・夜間等の救急患者に受診可能な医療機関の情報を提供するため、三重県広域災害・救急医療情報システムが、昭和58年12月から運用を開始しています。このシステムは、住民に迅速かつ適切な情報をパソコンや携帯電話からでも、診療可能な病院が探せるようになっている。
このシステムの利用状況は、
       平成15年が  4512件
       平成17年が  6659件(対15年比147.5%)
と驚異的な伸びを示している。

 次に、救急活動による平成17年の出動件数は6506件で前年に比べて821件(14.1%)増加しており、1日当たり17.8件の出動を記録している。そのうち急病が3732件(57.4%)、交通事故が1130件(17.4%)を占めている。
ちなみに、過去5年間の救急活動状況による出動件数と搬送人員は
       平成13年が  4885件 4947人
       平成17年が  6506件 6381人
      (対5年間比 133.1%   128.9%)
と、これまた驚異的な伸びを示している。

 平成18年4月1日現在、消防職員の定員は184名でありそのうち、救急救命士は22名となっている。また、高規格救急車は8台装備されており、本署に3台・各分署に1台配備されている。
 国の消防力の基準からいうと、鈴鹿市は人口割りからすると6台の救急車が基準となる。鈴鹿市では、西部地域のレスポンスタイム短縮を図るため、7台の救急車を基準として配備している。
今後の体制の整備計画については、救急出動時には、常に救急救命士1名乗車が可能となるように、平成20年度までの目標人数は28名を養成する計画であり、年次計画のもと、体制の整備充実を図っていくとの回答でした。


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