水道水の「ペットボトル化」が実現します
H19.3
 鈴鹿市の水道水は、鈴鹿山脈の地下水を水源とし、自然豊かなおいしい水である。
 この「鈴鹿の水」の「ペットボトル化」を、私たちは平成17年9月定例議会の、一般質問で取り上げ当局に提案し、実現のための検討をもとめました。
 本年度に鈴鹿市水道事業が60周年を迎えることから、その記念事業として、実現します。 事業の目的としては、

1.鈴鹿の水のおいしさを知ってもらうため。
2.平成18年10月に施行された「水道水源 流域保全条例」への理解を深めていただく
  ためです。

規格は、持ち運びが容易な「500ミリリットルのサイズ」を予定しており、水道局の及び鈴鹿市のイベントや会議などにおける配布、断水及び濁り事故における利用を考えているとのことです。その概要は次のとおりです。

1.製造規格  容量500ミリリットル
2.製造数量  1万2千本(1ドット)
3.製造業者  県内業者を予定
4.費 用    約100万円(1本約80円)
5.配布方法  平成19・20年度に無料配布
6.詰められる水の概要
   1) 水道水源である井戸水を利用
   2) 塩素滅菌を行わず、高温・長時間で殺菌
   3) 保存期間は、約2年間
   4) 種別は「ナチュラル ミネラル ウオーター」
   5) ラベル4面「写真2面、品質表示1面、成分表示など1面を予定」

また、水道水のペットボトルの防災活用については、事業化した時点で、市民や事業所向けの啓発用として、市が実施する「総合防災訓練」や「地区防災訓練」、あるいは防災会議などの防災関係の諸会合で配布するなど、有効に活用を図るとのことです。


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