平成20年9月からレジ袋削減によるゴミの減量化と地球温暖化防止の取組みが始まります
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 今世紀の重大な課題の一つに、環境問題があります。これまで便利さと快適さを求め、必要な「モノ」の大量生産、大量消費を繰り返してきたため、身近な自然環境の悪化や、廃棄物の大量排出等の問題が生じています。さらに、環境問題は、オゾン層破壊や地球温暖化、酸性雨による生態系の破壊など地球規模で拡大し、CO2の削減をはじめとした地球環境の保全は国際的な重要課題となっています。

 豊かな自然と、生活環境を守り、次世代に良好な環境を引き継ぐことの重要性が認識され、行政ばかりでなく、市民一人ひとりが自主的かつ積極的な行動が求められていると思います。これからは、廃棄物処理(リサイクル等)・新エネルギーの活用、資源循環を基調とした社会経済活動や時代の要請に応じたライフスタイルの形成などを、行政のみではなく、市民や事業者などと協働しながら形成していくことが、大切であると考えます。
 そこで、環境への負荷の少ない循環型社会の実現を図るために、県内や全国の自治体において、レジ袋削減によるごみの減量化と地球温暖化の防止のための取り組みが、進められています。最近では、市内のスーパーマーケットなどで、買い物される方がマイバック(エコバック)を利用される姿が、よく見かけられるようになってまいりました。
 レジ袋削減によるごみの減量化と地球温暖化防止・CO2削減の取り組みの緊急性と重要性が、毎日のように新聞・テレビなどでの報道もあり、市民の皆様方にも、かなり浸透してきているような状況ではないかと考えられます。

 レジ袋削減によるごみの減量化と地球温暖化防止・CO2削減の取り組みにつきましては、まさに緊急性を要する重大で重要な課題であり、本年秋ごろ(平成20年9月から)から、スーパーマーケットにおけるレジ袋の有料化に併せて、地域の商店街などでのマイバック推進運動の実施が、亀山市との広域連携で計画され、現在その準備が進められています。  この事業の、マイバッグ推進運動とレジ袋有料化については、各種団体、事業実施者、行政が密接に連携し、市民の皆さんの理解と協力により、成し遂げられる大事業であると思います。
 そのために、行政だけではなく、関係する市民団体と連携し、一体となった取り組みを図ることが重要な課題であり、しっかりとした推進母体である「推進会議」を立ち上げ、市民の皆さんへのPR活動の徹底を図ります。



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